あおウサギ先生の貧血診療所
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貧血になったら

血液検査の結果、貧血と判断されたらどうすればいいのでしょうか。もちろん適切な治療を行うためにも、医師の指示に従うことが大切です。このサイトのように、貧血のことをインターネットで調べたり、本を読んで学習することも大切です。 今まで通りの生活を続けていては貧血の治療の妨げになることもありますので、生活習慣や食生活の見直しも必要になってきます。

医師の指示を聞く

血液検査をして貧血と診断され、鉄分の摂取だけを気にかけていればいい……というものではありません。

貧血のタイプによって治療法もことなりますし、貧血の症状が改善されたあとも治療を続けなければいけない貧血もあるのです。検査をしたからといってそこで終わりではなく、その先は医師の指示に従うことが大切です。

病院に行くのが面倒だからと、途中で治療をやめてしまうのもいけません。

病院に行かなくなったからといって、病院から治療に通うようにと連絡が来るわけでもありませんので、しっかりと貧血とサヨナラするためにも、医師の許可が出るまで治療を続けるべきなのです。

貧血になったときの生活

貧血と診断されたら、これまで送ってきた生活のままではいけないということは、言われなくてもお分かりですね。

食生活を見直して、貧血に効果的な栄養を摂ったり、運動面や体調面にも気を配っていかなければいけません。鉄剤が処方されたのであれば、決められた量を決められた回数、きちんと飲むようにしましょう。

好中球が不足している場合は、できるだけ生ものを摂らずに、熱を通した物を食べるようにし、口内の粘膜を傷つけることのないような食べ物を摂るようにしましょう。

口の中とはいえ、出血する原因を作らないようにしましょう。お風呂も長湯すると酸素が大量に必要になりますし、のぼせて鼻血を出しては大変です。

学生の場合

貧血患者が学生の場合、医師が許可するのであれば、通常の生活を送ってかまいません。
ただし、貧血の治療で、副腎皮質ホルモンを使用している場合、水ぼうそうやはしかに注意しなければいけません。学校で流行の兆しがあり、水ぼうそうやはしかにかかっている人と接触した場合、直ちに医師と対策の相談をするべきです。

もちろん学校から帰宅したら、よく手を洗い、できればうがい薬を使ってうがいする習慣を身につけましょう。これは学生だけに言えることではなく、貧血であれば誰でも心がけていかなければいけないことです。

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