あおウサギ先生の貧血診療所
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貧血の検査

貧血と言っても種類は様々で、対処法も治療法も違ってきます。血液検査をして、どのタイプなのかを調べる必要があります。ただのヒンケツだからとタカをくくっていると、中々治らないばかりではなく。食生活などで改善できないタイプのモノだと命取りになる場合もあります。貧血といえども、油断してはいけない病気なのです。

おかしいなと思ったら

体調がなんだか思わしくない、めまいや頭痛が激しいなどといった症状があったら、一度病院で検査を受けることをおすすめします。

最近では会社での健康診断だけではなく、学校などでも貧血の検査を行うところがあるようです。若い女性に多くみられる傾向がありますので、早めに自覚して、改善につとめていかなければいけません。

貧血検査ばかりではなく、年に1度はきちんとした健康診断を受けた方がいいでしょう。何か病気が隠れていることがヒンケツの原因かもしれませんよ。

貧血の実態

とある機関でまとめた統計によると、年々貧血患者は増加傾向にあるのに対し、反比例するように、貧血検査を受ける人は少なくなってきています。

これはどういうことなのでしょうか。ヒンケツと言っても、はっきりそれと分かる症状を呈するものから、徐々に症状が進んだために、自分でそれと気づかないで過ごしている人も多いということでしょう。

素人判断をしない

貧血かどうか、自分で判断する目安はありますが、素人判断で決め付けるのはやめましょう。あくまでも目安としてとらえましょう。

貧血かどうかの判断は医師が行います。自覚症状には個人差があり、ちゃんとした検査が必要になります。いつも顔色が悪いからといって貧血とは限りません。

また、まぶたの裏の粘膜の色でヒンケツかどうかを見る場合がありますが、コンタクトレンズを入れている場合、炎症を起こしている場合も考えられますので、血液検査をして貧血かどうかの判断をするのが確実でしょう。通常の血液検査の他に、体にためられている鉄分を調べる検査などもあり、表立って症状のない、潜在的なヒンケツを調べる検査もあります。

もし貧血じゃなかったら

体調不良で血液検査をし、結果が貧血ではなかったとしたら…その体調不良は何か違う病気かもしれません。

めまいや立ちくらみ、頭痛の原因が貧血ではないとしたら、対処療法だけをするのではなく、根本的な治療をするためにも、血液検査以外の検査も必要になってくるでしょう。億劫がらずに、自分の体のことをちゃんとしっておくべきなのです。

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